約 418,841 件
https://w.atwiki.jp/corazones/pages/98.html
むずい漢字 ※うれちゃんとこの商会サイトにもむずい漢字表があると思いますのでご参考に。 ひらがな:日本語 カタカナ:韓国語・中国語 分類 漢字 よみかた ナニソレ 服 窄 ジャイ すぼ-める、つぼ-める、せま-い 服 袖 シュウ そで。 服 衫 シャン シャツ。日本語では使わん字っぽい 服 襦 ルー したぎ、はだぎ。「長襦袢」の「じゅ」 服 白拍子 しらびょうし 男装の遊女が歌いながら舞った、平安時代末期から鎌倉時代にかけて起こった一種の宝塚。 服 神子舞衣装 みこまいいしょう 神子=巫女 服 武松 ぶしょう 中国の明の時代の小説『水滸伝』(すいこでん)の登場人物 服 京劇 きょうげき 中国の伝統的な歌劇。『水滸伝』(すいこでん)は代表的な演目 服 李退渓 りたいけい/イ・テゲ 朝鮮の儒学者♂。1501年-1570年 頭 烏帽子 えぼし 平安時代以降の日本の、男用フォーマル帽子。ちなみにエボシ岩ゎ、関東大震災の時に湘南の海にいきなし現れた、烏帽子に似た岩のこと 頭 螺鈿 らでん 螺は貝、鈿はちりばめること。貝の内側のギラ☆ついたとこを、漆塗りとか木製の工芸品にハメ込んだ装飾。奈良時代に唐から入った工芸技法。歴史の教科書に載ってた「正倉院の琵琶」とかが、それ。個人的にゎ、あれちょっとキモい。 手 篭手 こて 戦闘時に腕・手を守るための防具を全般的に指す。ギャルが巻き髪する時に使うコテゎ、「鏝」っていう字♪ 頭 歩揺 ほよう 昔の中国の髪飾りとか、かんざし(歩くと揺れるから) 武器 打刀 うちがたな 「日本刀」と言ったら皆が思い浮かべる、時代劇のチャンバラで使うアレ。室町時代後期以降の、チョット反った片刃の日本刀のこと 武器 国重 くにしげ 室町時代末期から幕末ぐらいの日本刀の鍛冶師の流派 武器 懐剣 かいけん・ふところがたな 護身用の短刀。嫁入り道具だったりも。日本の時代劇でお姫様とかがエイッ☆って刺そうとしたり、自害したりする時に使うアレ 武器 護り刀 まもりがたな 懐剣と同じ。 武器 粧刀 チャンド・ジャンド 韓国で昔から男女問わず携帯された短刀。綺麗な装飾で、アクセサリー的な意味もある。日本の懐剣同様、女性の護身・自害用(特に貞節を守る為)でもある 武器 角弓 つのゆみ・カックン 韓国の代表的な伝統弓。木だけで弓を作るより、薄く削った水牛の角を貼り付けた方が、弾力性が増したり、折れにくくなる 武器 罪過 ざいか 罪&過ち アクセ 遁甲天書 とんこうてんしょ 昔の中国式の占い方が書いてある本。陣地の設置の仕方とかの軍事知識もからめて書いてあったぽい(設営は方角とも関係あるからかな…)。日本の「陰陽道」の元になった アクセ 六韜三略 りくとうさんりゃく 中国の兵法書。前漢前期の紀元前2世紀にはもうメジャーだった。極意・奥の手・虎の巻の意味でも使う アイテム 破壊の大錐 はかいのだいすい? 錐=きり アイテム 山師 やまし 鉱脈を探したり掘ったりする職業のことだけど、現代でゎ、「山勘」を頼りに一発当てたい人、ペテン師みたいな意味でも使う レシピ 島嶼 とうしょ 大小さまざまな島々のこと。中国語では「島」とは別に小島を意味する「嶼」という言葉があり、これらをつなげた語 スキル 行軍 こうぐん 軍隊の移動のやり方。敵に遭う可能性とかによって、いろんな移動テクがある スキル 操帆 そうはん 帆を操ること 船 横帆 おうはん 船の中心線と交差する方向に帆を張ること。追い風を捉える効率が高く、季節風を利用して長距離を移動するのに向いている 船 縦帆 じゅうはん 船の中心線に沿った方向に帆を張ること。追い風の利用効率は劣るが、より風に向かって間切る、つまりより前方から吹く風を利用することができ、操船がしやすい 船 安宅船 あたけぶね 室町時代後期から江戸時代初期に日本で使われてた軍船。けど、「あたか」のほうが一発変換で出る 船 樽廻船 たるかいせん 江戸時代の酒樽用の貨物船 船 菱垣廻船 ひがきかいせん 江戸時代の貨物船 船 防汚 ぼうお 街 浦項 ポハン 韓国の漁港→今は工業都市 街 澳門 マカオ 香港近くの、元ポルトガル植民地。元々「アオメン」「オウムン」ていう読み方の街だったのに、そこに無理やりポルトガル語名の「マカオ」をかぶせた 発見物 石見銀山 いわみぎんざん 世界遺産登録されてる島根の有名な銀山 その他 逸品 いっぴん 超すぐれた品物や作品 称号 郷士 ごうし 江戸時代の武士の階級のひとつ。農村に住んでた下級武士のこと 職 斥候 せっこう 本隊より先に行って、進行方面の状況を偵察したり、敵を警戒するしと NPC 楽士 がくし 音楽家 NPC ロッシ一味 ロッシいちみ 「ろっしーあじ」でゎないw xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx xx xxx xxx xxxx コメント 斥候クエしたら更新されてた、ちょっとウケたw -- イコ (2010-12-05 09 27 53) うんw みんなで一緒にやった記念にww というか漢字読めなかったのバレタwww -- りおは (2010-12-15 09 33 07) 名前 コメント ▲上に戻る▲
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/572.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 漢字BOY 3 タイトル 漢字BOY 3 漢字ボーイ3 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BK3J ジャンル 教育・学習 発売元 J・ウイング 発売日 2003-6-5 価格 4800円(税別) 漢字ボーイ 関連 GB 漢字BOY 漢字BOY 2 漢字BOY 3 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1558.html
396 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 22 22 41 ID ??? 前も漢字テストネタがあったなそう言えば 404 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 22 59 50 ID ??? 396 あのテストで満点とれるアルとシュウトはスゲーと思った さすがガンダム兄弟 五飛「嫦娥」 妹蘭「じょうが」 五飛「商鞅」 妹蘭「しょうおう」 五飛「赫連勃勃」 妹蘭「かくれんぼつぼつ」 五飛「賀若弼」 妹蘭「がじゃくひつ」 五飛「兀朮」 妹蘭「うじゅ」 五飛「拡廓帖木児」 妹蘭「ここてむる」 五飛「譚嗣同」 妹蘭「たんしどう」 五飛「………向日葵」 妹蘭「こうひき?」 五飛「なぜ今までのが読めてコレが読めんのだ!!」 妹蘭「知るか!」 405 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 23 01 54 ID ??? ごめん俺も読めねぇ 406 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 23 02 43 ID ??? ひまわりだよ 407 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 23 05 00 ID ??? ハロ長官「漢字テストをするよ。空気」 グラハム「読めません」 409 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 23 17 31 ID ??? まあ、向日葵は日本の当て字だからネオチャイナの人には読めなくてもしかたないw 410 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 23 19 57 ID ??? しかし、なぜ「日本での読み方」を知っているのだろう ひょっとして 五飛「張飛」 妹蘭「ちょうひ」 五飛「張五飛」 妹蘭「ちょうごひ」 五飛「おまえまでそう呼ぶのかぁぁぁぁ」 なんてことに 411 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/26(金) 23 35 12 ID ??? DOME「まあ郷には入れば郷に従えっていうしねぇ チャイナの人は日本人の名前を中国語で読んでいるし。 でも日本の発音の方が古代から中世にかけてのチャイナ語の音を残しているなんても言われているんだよ」
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/169.html
悠里漢字検定とはぴすてぃる協会が作成した「Kranteerlシリーズに基づいた」ただのなぞなぞである。 五級相当 以下の漢字をUndeerlに基づいて読みなさい (1)無慈悲 (2)出オチ (3)林檎 (4)裸 (5)翔太 四級相当 以下の漢字をUndeerlに基づいて読みなさい (1)犬 (2)変態 (3)天使 (4)社長 (5)姉好 三級相当 以下の漢字をUndeerlに基づいて読みなさい (1)女将 (2)焼鳥 (3)蜆 (4)馬鹿 (5)引籠 二級相当 以下の漢字をUndeerlに基づいて読みなさい (1)有滑舌 (2)理滑舌 (3)白玉 (4)幼女 一級相当 以下の漢字をUndeerlに基づいて読みなさい (1)薬漬 (2)先輩 (3)目溶 (4)姉抑 (5)衝撃波 (6)軽巡洋艦
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/4981.html
かんじ―ひ 自作 この日に京都市の清水寺で「今年の漢字」を発表する、財団法人日本漢字能力検定協会が1995年に制定した、 「いい字一字」にちなむ12月12日の記念日のことを何という? (2016年9月12日 クイズの日ペーパー ) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 あ~こ
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/150.html
日本漢字 中国漢字 韓国漢字
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/698.html
漢字/砲 漢字/攻 漢字/守 漢字/爆 漢字/志 漢字/愛 漢字/強 漢字/重 漢字/遊 漢字/支 漢字/狙 ©SEGA
https://w.atwiki.jp/dfk_vocaloyougo/pages/31.html
【漢字カタカナ】 魔法の言葉の一つ。魔法であるため、疑ったり考えたりしてはいけない。 →魔法
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/819.html
イスカさんが入室しました イスカ- (Ev本部内 イスカ- っはー……っ 寒い寒い寒いっ(小走りで廊下をゆくピンクおさげ イスカ- 超寒いし超雪降ってるしっ。金属は冷えるんですよーもーっ ナナエさんが入室しました ナナエ- (休憩室へと入っていく背姿 ナナエさんが退室しました イスカ- あ。 イスカ- 今リア充の姿が見えた気がする。(立ち止まって イスカ- イスカちゃんの前に選択肢は二つ! ▼追い掛ける ▼あえてスルー イスカ- うーん…悩ましい。 イスカ- うん、まあでも、 イスカ- 寒いし入ろう。(休憩室へと ナナエさんが入室しました イクスさんが入室しました ナナエ- っはぁ? 珍しいじゃない、イクスねーさん。 イクス- そうかしら。 来ないわけじゃないわ。 イスカ- あれあれっ?(入口から聞こえる声 ナナエ- っはぁ?(ソファーに座ってくるっと入り口へ振り向く イスカ- やっほーっナナエちゃん。イクスせんぱいっ ナナエ- 今来たとこだっての。 タイミングが良いんだか、悪いんだか。 イクス- イスカね。(キッチンに立ち、イスカへ振り向く イスカ- ぎゃぁ! イクス- どうかしたかしら。(キッチンからソファーの近くへ歩いてくる イスカ- ひえぇ! イクス- どうしたのイスカ。 イクス- (ソファーの近くに立ち止まる 両手に何も持っていない イスカ- (ほっと胸をなでおろす イスカ- な、なんでもないよーせんぱいっ。 イクス- それならいいのだけど ナナエ- っはぁ、ま、アタシも最初勘違いしたけど。(イスカ見て イスカ- いやー…じゃあなんでキッチンに…?(ナナエ見た後イクスに視線を移し イクス- 別になんでもないわ。キッチンでする事もないし用事もないわ。あえて言えば雪で水道管が凍ってないか確認でもする事ぐらいかしら。 イスカ- ぉー。どしたのどしたのせんぱい。何かお料理しようとしてたのっ? イクス- してないわ。 イクス- ええ、それにしようともしてないわ。特にキッチンでする事はないもの。今日は雪だけどここの設備にはそれも関係の無い事ね。 イスカ- うんうん、今日ちょう寒いし、あったかいものが食べたい気分だよねー。 ナナエ- っはぁ? アンタ料理とか出来るワケ? イスカ- ぇ、あたしに聞いてる?(ナナエ見て自分を指差して ナナエ- っはぁ? そうだけど。 イスカ- ゃー。できるわけない。 イスカ- ナナエちゃん作ってよー。 イスカ- あたしが作ったら「食べられなくはないけどいまいち」っていう一番処理に困る感じのができちゃうよ。 ナナエ- っはぁ? アタシが作るワケないじゃないの。 イスカ- えーっ?(ソファにぼすっと 三獄姫さんが入室しました 三獄姫- (休憩室に入ってくるスーツの女性 イスカ- あれっ? ゴッキーさんだっ(扉に振り返って イスカ- (何か勝手にニックネーム付きで呼び始める ナナエ- あ! 三獄姫お姉様、珍しいじゃん。 イクス- 三獄姫ね。 三獄姫- っはぁ、なんだァ? 随分名前を連呼してくれるじゃあねェの。 イスカ- ゴッキーさん料理得意ですかーっ? 三獄姫- ッハァ、滅多にしねェなァ? イスカ- そっかー(残念そうに イクス- 私も滅多にしないわね。 イスカ- そっかー…じゃあ… イスカ- 糸目に頼むしかないかな!(唐突なフリ ナナエ- っはぁ? あんな奴の料理食べたいっての?(イスカ睨み イスカ- だってトランせんせーとヴァデックせんぱいと糸目だったら糸目に頼むのが一番おもしろい気がしない?(ナナエに 三獄姫- ッハァ!? なんだァ? そのチョイスはよォ? イスカ- あたしの個人的推察ですっ(^▽^(三獄姫に親指立てて 三獄姫- ッハァ? 見る目無ェなァ?(イスカ睨み笑み イスカ- ていうかまー3人のそれぞれ一番仲の良さそうな男の子を挙げただけですけどっ 三獄姫- っはぁ!?(イスカ睨み ナナエ- っはぁ!? イクス- 誰が誰の担当かしらね。 イスカ- わーっ。いい反応だなー^▽^(楽しそうに イスカ- またまたー。Ev公認カップルさんが何を言っちゃってるんですかーっ?(イクスつんつん イクス- 、 イクス- EV社員2兆人が全員知っているわけではないわ。それに公認というのはまだ語弊があるのではないかしら。 イスカ- そうですねっ。Ev「ナンバーズ」公認ですねっ。(^▽^ イクス- ん、 イクス- では、そういう事でいいわ。いえ、そういう事にしておきましょう。 ナナエ- っはぁ? じゃあ後の二人はどう割り振るってのよ? ナナエ- っはぁ? てか、いや、いいっての。 割り振らないで。 イスカ- またまたー。(^▽^ イスカ- ナナエちゃんはあの糸目と仲良しだって言うんですかーっ? ナナエ- っはぁ!? んなワケないっての! イスカ- ほらほらーっ(^▽^ ナナエ- あんな奴と仲良くなる要素なんて何にもないっての。 イスカ- うんうん。だよねー。 ナナエ- そもそもよく考えてみたらココなんてお兄様以外に碌な奴いないっての。 ナナエ- 真面目馬鹿に機械馬鹿に女男馬鹿に糸目馬鹿に組織馬鹿に変態医者ぐらいしか居ないじゃないの。 イスカ- あれ、変態は馬鹿じゃないんだ。 ナナエ- は、っはぁ!? 馬鹿じゃ医者が務まらないじゃないの、バッカじゃないの? イスカ- そかそかー。医者は馬鹿じゃないから他とはちょっと違うんだねー。 ナナエ- っはぁ? 何よ、わかればいいっての。 イスカ- うんうん。わかってるわかってる。 ナナエ- っはぁ? 物分り良いじゃないの。 三獄姫- あァ? それじゃあテメェはオレ様に残り物の糸目を押し付けようってェのかァ? イスカ- エヘヘッ。幼馴染なんですよねっ?(三獄姫の方ぐるっと振り向いて 三獄姫- チッ、(舌打ちしてイスカ睨み 三獄姫- 腐れ縁だ。 歳も家も近ェ、そンだけだ。 イスカ- ずっとライバル同士なんですよねっ? 三獄姫- ッハァ? あんな奴になんざァ負けねェよ イスカ- 戦も仕事も恋も負けない! って事ですねっ 三獄姫- ッハァ!? どういう意味だァそりゃアよォ!? イスカ- そのままの意味ですっ。 イスカ- 超なんでもできる超スペックゴッキーさんですからー、恋愛だって超いけてますよねっ イスカ- って事ですよっ。(三獄姫見上げてニコッと 三獄姫- ッハァ!(イスカを睨み笑み 三獄姫- オレ様がなんでも出来るってのは間違っちゃアいねェ、 三獄姫- いねェ、が、 三獄姫- あァ、あァン? 三獄姫- っはぁ? オレ様が恋愛だァ? なんでそんな事しなくちゃならねェ?(イスカに突っかかる イスカ- そりゃーラブはヴァース救っちゃうからですよっ。ラブイズビューティフルですよっ。 イスカ- えっ?ゴッキーさん今まで彼氏いたことないカンジですかっ? 三獄姫- ッハァ! くだらねェなァ! ナナエ- っはぁ? 三獄姫お姉様の色恋沙汰とか聞いたこと無いっての。 イクス- そうね。私も無いわ。 イスカ- (^▽^).。oO(そりゃあきっと大喜びだな糸目) 三獄姫- あァ!? 居ねェが問題はねェだろォが? イスカ- んー、好みのタイプとかも無いカンジですかっ? 三獄姫- っはァ? 三獄姫- っはぁ、? 考えた事も、ねェなァ? イスカ- あれあれっ? イスカ- じゃあ今考えてみてくださいよ~…っ? イスカ- ズバリ!ゴッキーさんの認める男性像とは! 三獄姫- 、ぁ、あァ!? 三獄姫- あンだその質問はよォ!? イスカ- か・て・い、の話ですよーっ。 イスカ- 仮にゴッキーさんが恋愛するとしてっ。どんな異性ならお付き合いしてやってもいいでしょうかっ? 三獄姫- ッハァ!? 三獄姫- 雑魚じゃあ話にならねェなァ!? イスカ- つまり強い人ですねっ(^▽^ イスカ- ゴッキーさんを上回る人なんてそうそういないでしょうからっ、競い合えるレベルの人でしょうかっ? 三獄姫- ッハァ?(イスカ睨み 三獄姫- 相手になってやれるぐらいじゃあねェとつまらねェよなァ? イスカ- エヘヘ、ですよねーっ。 イスカ- それって戦闘に関してだけですかっ?それとも全部に於いてですかっ? 三獄姫- ッハァ? 戦闘の話だろォが? イスカ- なるほどなるほど。まず戦闘が重要なわけですねっ。 イスカ- 見た目はどんなのがタイプですかっ?(楽しそーに質問を続ける 三獄姫- あァ? 三獄姫- 別にかまいやしねェよ 三獄姫- 片腕無くなってようが片目つぶれてようが強けりゃ関係ねェ、 イクス- (三獄姫を見る ナナエ- っはぁ…?(イクスを見る イスカ- あれっ?(^▽^ イスカ- なんか別のトコが釣れたカンジがしますけどっ? 三獄姫- ッハァ?(イスカ睨み イクス- 何かしら。(イスカ見つめ イスカ- まあいっか。(^▽^ イスカ- じゃあ次! 性格! イスカ- どーゆー人と一緒にいたいなーって思いますかっ? 三獄姫- ッハァ? 三獄姫- チームの話かァ? 馬鹿じゃあ話にならねェなァ? イスカ- つまり頭脳明晰! ナナエ- っはぁ、馬鹿が好きな奴なんて居るっての? イスカ- そーだねー。ナナエちゃんは医者が務まる優秀な人が好みだもんねっ。 ナナエ- っっっはぁ!?!? ナナエ- な、何よそのこじつけはぁ!? ナナエ- だいたいいつアタシがアイツのこと馬鹿じゃないとかそんなの!? イスカ- や。さっき言ったよね。 イクス- ええ、言ってたわね。 ナナエ- っ、、、、、、、(イスカ睨み ナナエ- べ、別に、だからすすす好きだなんて言ってないっての!! イスカ- んーまあ頭が良いから好き!って訳じゃないよねっ。 イスカ- その他もろもろ色んな所含めて好きなんだよねっ。(^▽^ ナナエ- そ、そんなことも言ってないっての!!!(イスカ睨み イスカ- 言ってないけど~~~? ナナエ- ッ、今はアタシじゃないでしょ!?(イスカ睨み イスカ- ん、そうだねっ(三獄姫の方を向いて イスカ- つまりゴッキーさんは強くて頭が良くて目がつぶれてるヒトが好みだって事ですかっ? 三獄姫- あァ? 大体答えどおりじゃあねェかァ? イスカ- なるほどなるほど。(^▽^ ナナエ- ねぇ、アンタなんか変な決め付けしてないわよね? イスカ- えっ?(^▽^顔のままナナエを見て ナナエ- 言っとくけど、 ナナエ- っはぁ? 言っとくけどねぇ? ナナエ- 絶対に、三獄姫お姉様に限って、そんなことは、 ナナエ- ありえない。在り得ないっての。 イスカ- あれあれっ?(^▽^ イスカ- どしたのナナエちゃんってば。 ナナエ- っはぁ? 在り得ないっての。 イスカ- まあ…確かに… イスカ- あれを「お義兄ちゃん」とか呼ぶのはイヤかもしんないけど… ナナエ- (全身ぶわっと震わせ ナナエ- っはぁ!? 気持ち悪い事言わないでくれる!? イスカ- どーするー…?もしそうなったら… ナナエ- っはぁ!? ありえないっての! 三獄姫- ッハァ? テメェら何の話してんだァ? イスカ- 紅椿家の家族計画のお話ですっ。 ナナエ- っはぁ!? 三獄姫- っはぁ!?!?!? イスカ- ほらー。確か紅椿家ってきょうだいいっぱいですし、後々みんな結婚して更にきょうだいが増えるかもしれないじゃないですかっ。 ナナエ- っはぁ…? イスカ- イクスせんぱいとかさっ。 イクス- イスカ。 イクス- その、 イクス- (三獄姫とナナエを少し窺い見るように イクス- その話は、また今度に、しましょう。(イスカに イスカ- あ。(口元手で押さえて イスカ- エヘヘッ、そーですねっ。ごめんなさいせんぱい。 イクス- いえ、いや、謝る事じゃ、 イクス- 謝る事じゃないわよ。 イスカ- ううん、ちょっとあたしも調子乗り過ぎたかなって。プチ反省してたとこですっ。 イクス- いえ。いいえ。イスカが気にする事じゃないわ。 イスカ- んー…でも実際、(ナナエと三獄姫の方に視線を遣って イスカ- 「お互い好き」だからって全部うまく行くわけじゃないのかな、ってさ。 ナナエ- っはぁ? 何急にらしく無い事言ってんのよ、 イスカ- エヘヘッ、ナナエちゃんは身分差も余裕かなーっ? ナナエ- っはぁ? アタシが気にする事じゃないっての。 ナナエ- そんなことは外野が勝手にあーだこーだ言ってりゃいいっての。 イスカ- エヘヘッ。なるほどねー。(急に元気回復したっぽく ナナエ- っはぁ?(イスカ見て イスカ- ゴッキーさんもそゆ事気にしないですかっ? 三獄姫- ッハァ? 気になんざしねェよ、 イスカ- そかそか。(満足げに イクス- 、 イクス- (皆を見て イクス- では、私はそろそろ戻るわ。 イスカ- ぁ、はーいっ。 ナナエ- あ、またねイクスねーさん。 三獄姫- あァ、ならオレ様も行くぜ。 テメェのデータに用がある。 イクス- そう。それなら行く先は一緒ね。 三獄姫- あぁ、 三獄姫- じゃあな七恵、イスカ。 イスカ- はーいっ。二人ともバイバイっ ナナエ- ん、またね三獄姫お姉様。 イクスさんが退室しました 三獄姫- (部屋から出て行く 三獄姫さんが退室しました ナナエ- んで、 イスカ- んっ?(笑顔でナナエ見て ナナエ- アンタはそうやって他人に突っ込んでるだけ? イスカ- エヘヘッ。相手がいないからこそ捨て身で人に突っ込めるんだってっ。 ナナエ- っはぁ? 突っ込む為に作ってないみたいな言い方じゃないの。 イスカ- まー実際この組織にはあたしのいい人とか残ってなくない? ナナエ- だからさっき言ったっての。 碌な奴居ないって。 ナナエ- っはぁ、あんたこそ変わりに糸目野郎貰いなさいよ。 イスカ- え、ええー…なんでよりによってー…? ナナエ- っはぁ? 万が一でもあんな奴がお兄様になったら嫌だからよ。 在り得ないけどね! イスカ- まーあたし糸目は絶対ゴッキーさん好きだと思うけどね! ナナエ- っはぁ!? やめてよ気持ち悪い。 イスカ- まあだからあたしが貰うとかそういうのは有り得ないね。うん。 ナナエ- っはぁ? あんたの決め付けでしょ、 ナナエ- っ、もうこの話してるだけでも身の毛がよだつっての。 ナナエ- っはぁ、早く部屋帰って暖かい飲み物でも飲むのが吉ね。 イスカ- メディカルルームじゃないのー? ナナエ- っはぁ!? ナナエ- ど、何処だっていいでしょ!? イスカ- わー(^▽^ ナナエ- (スタスタと扉まで歩き ナナエ- じゃ! イスカ- うんっ。じゃーねっ。 イスカ- (^▽^ ナナエ- (乱暴に扉開けて部屋から出て行く ナナエさんが退室しました イスカ- やーもーほんと……お幸せにー。(扉を見て イスカ- いや、ほんとさぁ、… イスカ- クレスはまじ願い下げだし… イスカ- ほんと誰も残ってないよねー。この組織。 イスカ- ま、 イスカ- 消去法で選ぶのはおかしーし。 イスカ- そもそも、選べるよーなあたしじゃあないわな… イスカさんが退室しました クレスさんが入室しました クレス- あれっ。 クレス- 珍しいですね…っ クレス- 風邪、ですかっ? ニシキ先輩…っ(近くに視線を遣り ニシキさんが入室しました ニシキ- くすっ……そんな事ないよ体調管理は完璧さ…… ニシキ- (Ev本部 廊下を歩く二人 クレス- あはは、そうですよねっ。 クレス- それにしても…今日はすごく寒いですねっ。外は雪が降ってましたし。 ニシキ- そうだね……残念だけど外部作戦には向かない日だね…… クレス- はい…(廊下を歩きながら ニシキ- 今日は一日本部に篭って作戦会議とトレーニングな日々ってとこかな…… クレス- ゎぁ…っ。さすがニシキ先輩、日々の鍛練を怠らないなんて流石ですっ ニシキ- くすっ……君もそうなんじゃあないかい……? クレス- あははっ。そうですね、自分なりに頑張ってるつもりです… クレス- けど、まだまだ先輩達には適わない事も多いですよ。 ニシキ- くすっ……既に戦闘能力は十分高いみたいだけれどね…… クレス- ほ、褒めて頂けて嬉しいです…っ クレス- えっと、あの、チームバトルの時はボク、すごく必死でしたから… ニシキ- ふふっ……君の力が見れて良かったよ…… イクスさんが入室しました 三獄姫さんが入室しました 三獄姫- (休憩室から出てくる二人 イクス- あら。 ニシキ- (休憩室から出てきた二人を見て ニシキ- やあ、三獄姫君、イクス君。 クレス- あ、こ、こんにちはっ(ぺこり イクス- えぇ。こんにちわ。 三獄姫- あァ? ニシキ- ふふっ……珍しい組み合わせだね…… ニシキ- これから作戦会議かい…? 三獄姫- ッハァ?(ニシキ睨み ニシキ- ……?(三獄姫を見る クレス- …?(ふたりを見上げる 三獄姫- (ニシキの目に裏拳かまし 三獄姫- テメェには関係ねェだろ、退いてろ 三獄姫- (ニシキをどけて廊下を通る ニシキ- (無理矢理どかされ 三獄姫- チッ、行くぞ。(背のイクスに声をかける 三獄姫- (誰にも振り向かず歩いていく 三獄姫さんが退室しました イクス- そうね。 イクス- (どかされたニシキを横目に、三獄姫についていく イクスさんが退室しました ニシキ- ふふっ、(顔を抑えて ニシキ- 乱暴だね…… クレス- ……、、(ぁゎゎゎ、 クレス- さ、三獄姫さん、どうしたんでしょう…っ? クレス- に、ニシキ先輩なにかしたんですかっ? ニシキ- いえ、別に。 ニシキ- くすっ……何時も通りだよ…… クレス- …そ、そうですか…っ? ニシキ- そうだね……変わらないさ…… ニシキ- (言いながらトレーニングルームへと歩いて行く ニシキ- 君も来るかい?(トレーニングルームへ向かう途中 ニシキ- (クレスに尋ねる クレス- …、(少し考えるように クレス- …はいっ。ご一緒しますっ。 クレス- (とてとてっと弐棋の隣に歩む ニシキ- ふふっ……では、そうしようか……(トレーニングルームへ向かう ニシキさんが退室しました クレス- (ついて歩く クレスさんが退室しました VI=Pさんが入室しました VI=P- 「リア充ばくはつしろ」(PCに向かってタイピング中 VI=P- 「雪ふりすぎわろた」 VI=P- 「うpはよ」 エグゼさんが入室しました エグゼ- (VIPルームに静かーに入ってくる VI=P- 「はよはよ」 VI=P- (気付かずキーボードを打っている エグゼ- VIPせんせー…(小声 VI=P- (くるっと回転椅子でエグゼに振り向き VI=P- 「おー! 久々デスねー。なんか暫く見なかったようなそんな気がするデスよ。」(液晶に移される文字 エグゼ- ど、、どしたんその口調…!? VI=P- 「気にするなデス! 久々なだけデス!」 VI=P- 「エグゼ隊員こそ何しに来たデス! 雪の寒い日は引き篭もってアニメ鑑賞デスか?」 エグゼ- う、うわぁすっげェ怪しい……! エグゼ- お、オレはー…まァ、トレーニングの小休憩がてら… VI=P- 「おぉ、我が結社に休憩に来たデスか!」 VI=P- 「どうぞ勝手にくつろいでけデス!」 エグゼ- お、おう。ちょっと座らせて欲しいなって。 エグゼ- (傍の椅子を引いて腰掛ける エグゼ- VIPせんせーは何してたん? VI=P- 「ん? アニメ見てた。」(急に普通にレスる エグゼ- ン、、 エグゼ- ンーと…何のアニメ? VI=P- 「辛い過去から逃げるために片目隠して妄想ごっこにふける子供と、本当は一緒になってはじけたいけど周りの目とか立場があるから一緒になってはじけられない子供が、仲良くしようとするアニメ。」 エグゼ- ………、 エグゼ- そ、そっかァ。 VI=P- 「見る?」 エグゼ- ン、ンー…… エグゼ- じゃー、観よっかな。どーせこの雪だし、他にする事もねェし… VI=P- 「いんや。見なくていいよなー。」 エグゼ- っえ? VI=P- 「いやーよく考えたら自分今見たばっかりですしおすし。」 VI=P- 「エグゼっちたぶんここで引き篭もるより建物内散歩してた方がいい気もしますですしおすし。」 VI=P- 「自分以外も最近久々にあってない人とか居るんじゃないですかねー。的な!」 エグゼ- ま、まァ、最近あンま皆と顔合わせてねェ、かも…… VI=P- つーわけだから、 VI=P- 「つーわけだから、」 VI=P- 「さあ、行った行った!」 VI=P- 「あ、さあ行くデス!」 エグゼ- だ、だからさっきからその口調何ー!?(言いながら立ち上がって エグゼ- (VIPルームから出て行く エグゼさんが退室しました VI=P- 「んー」 VI=P- 「あらすじ解釈がちょっと偏りすぎてたかなー?」 VI=P- 「ま、いっか。」 VI=P- 「続き見るデス!」 VI=Pさんが退室しました リタさんが入室しました リタ- (つまんなそーに携帯カチカチしながら廊下を歩く リタ- さっむい……(言いながら薄着 ナナエさんが入室しました ナナエ- (逆側から廊下を歩いてくる ナナエ- っはぁ? また修正アプデ? 勘弁しろっての。(文句言いながら携帯ゲーム機を閉じる リタ- ……。(カチ、カチ、 リタ- (パタンとケータイ閉じる ナナエ- 、(向かいから歩いてくるリタに気付く リタ- ぁ。(ナナエに気付く ナナエ- っ、(リタを見て リタ- ……如何かしました? ナナエ- 別になんでもないっての。 ナナエ- 大した意味なんてないし、言わなくても良い事だと思うけど、、 ナナエ- その、何よ、 リタ- ……ハイ。 ナナエ- いちおー、アンタにだけは伝えてやるわ。 ナナエ- (リタから視線逸らして、リタを追い越すように廊下を歩き リタ- ……はい。 ナナエ- アタシ、アイツと付き合う事にしたから。(すれ違いざまに呟く リタ- ……。 リタ- (振り返って リタ- おめでとうございます。(静かだがはっきりした声で、笑って口にする ナナエ- う、うるさいわよっ…… ナナエ- そんだけだからっ…、、邪魔すんじゃないわよっ… リタ- はい。邪魔なんかしませんよ。 ナナエ- そんだけだからっ…(ぶつぶつ言いながら廊下を歩いて行く ナナエ- じゃね、 リタ- ……あ、せっかくだから、一言。 ナナエ- っ、何よ? リタ- そんなに気にしなくても、もう大丈夫ですよ。(背を向けつつ リタ- …今はアタシにも、好きなひと、いますから。 ナナエ- っはぁ!? ナナエ- 誰よ、べ、別にアンタなんかに興味ないけど、アタシがちゃんと言ったんだから言いなさいよね? リタ- 相手が誰か、ってコトですか? ナナエ- そ、そうよ。 悪い? リタ- ……。 リタ- そうですね…、 リタ- 今日はすごいアニメ観たそうにしてたんで、アタシも予定作って外出するつもりでいたんですけど、 リタ- 結局雪で予定がパーになって。でも邪魔するのも悪いし部屋入るのもどーかなって思って。 リタ- 今はすごいつまんないです。 リタ- そんなカンジのヒト、ですよ。 ナナエ- …っはぁ? リタ- それじゃ、アタシも行きますね。(ナナエに背を向けて ナナエ- …たまには部屋に呼んであげれば良いんじゃないの? ナナエ- …相手の職場でばっかりなんて、考えてみれば変じゃない。(自嘲するように リタ- 、…… リタ- ……ま、ぁ、考えときます。 ナナエ- ……うん。 ナナエ- ……それじゃ、ね。 ナナエ- (思い出して恥ずかしくなったのかいつもより控えめに挨拶し、 ナナエ- (廊下を歩いて行く ナナエさんが退室しました リタ- はい。 リタ- (互いに逆方向に歩いてゆく リタさんが退室しました 百合恵さんが入室しました 百合恵- (Ev本部 会議室 百合恵- (1人机に座っている ピチカさんが入室しました ピチカ- (会議室の中に入ってくる 百合恵- んまぁ♪(会議室に入ってくるピチカに視線を向けて ピチカ- はー、寒い寒いっ。 ぁ、百合恵さまじゃないっ(ぱっと顔上げて 百合恵- んまぁ♪ これはこれはピチカ様ですわ! ピチカ- あらあら。なんだかすごく久しぶりな気がするわ。(笑って歩み寄る 百合恵- そうかもしれませんわ! 私この本部に来るのが久しぶりですから! ピチカ- あら、やっぱり?どうりで見かけないと思ったわー。 百合恵- そうですわー! 本当はもっともっとココへ来たいのですがー!(くるくるっと回ってピチカへ近づく 百合恵- ピチカ様お元気してらっしゃいましたか? ピチカ- う、うんうんっ。あたしは元気よー? 百合恵- それではでは! 百合恵- Ev本部の最新イチゴ事情を私に教えて欲しいですわー! ピチカ- ――っえ!! ピチカ- そ、そう言われると最近あたしはなんていうかこう…なかなか攻めきれないっていうか…守勢に徹してるっていうか… 百合恵- んーピチカ様が他所に攻撃できない事情になってしまったんですの? ピチカ- えっ。あ、いや、そー、そー、でもなくてね? ピチカ- こう、イスカちゃんが独壇場モードって感じなのよね。今。 百合恵- まぁ? 他の皆様はそれぞれ休業中ですの? ピチカ- そう…ね! そんな感じ。 イスカさんが入室しました 百合恵- まぁー、何故でしょうかー? イスカ- ふっふっふ~……(2人の背から イスカ- それはみーんなリア充だからですよっ。 ピチカ- っ!(声にびくっと振り返る 百合恵- まぁ♪ お久しぶりですわイスカ様! イスカ- そう!百合恵さまが居ない間にっ、この組織は出来上がりまくってるんですっ! 百合恵- なん…ですとー!? 百合恵- あんな子やこんな子やみなさん出来上がりまくりなのですか!? ピチカ- な、な、な、何言ってるのよー…!? イスカ- ですよねっピチカさんっ ピチカ- えっ、ちょ、え、その、あたしは、、えっ イスカ- イスカちゃんの推察によれば!今このナンバーズにフリーな女の子は5人しかいませんっ 百合恵- なんとっ!? 百合恵- 他の皆様はもうみんなイチャイチャですの!? イスカ- そうですよっ。(両拳握って イスカ- 百合恵さまも焦んないと!残ったボーイズが取られちゃいますよっ 百合恵- まぁ♪ そんなに枯渇気味なんですの? 百合恵- イスカ様も焦らないといけないメンバーではありませんこと? イスカ- そうですよっ。しかもあたしの「これからリスト」的にはもっと候補減っちゃうんでー、 イスカ- いよいよ不良債権しか残んなくなっちゃいますよっ。 百合恵- んまぁ♪ 私も不良債権リスト入りしてしまってるのかしらっ♪(両手で頬抑えてくるっと回って 百合恵- 良ければその残りof残りをお教えいただけます事? ピチカ- (つ、ついていけない…!? イスカ- ズバリ! イスカ- スケィルせんぱい、エクセレンせんぱい、クレスくん、エグゼせんぱい、 ですっ イスカ- 後はイスカちゃんの心眼的にはノットフリーですっ 百合恵- んまぁ♪ 他にもかなり多くの男性がいらっしゃいますのにだいぶ少なく絞られてしまっておりますわー!!(楽しそうにイスカ見て ピチカ- ってほんっと少ないわねー…!? 百合恵- 脅威の少なさですわ~♪ 百合恵- 女性は一体どの方が残っておられるのでしょうか~♪ イスカ- Iさん、百合恵さま、あたし、ですっ。 イスカ- どうしますっ? 3人ですよっ? ラス3ですよっ?? 百合恵- すくなっ! 脅威の少なさですわ~!!! 百合恵- という事はあそことあそこがこことここがそことそこがそしてあっちとあっちがくっついているわけですわね~!!(リストインしなかった面子を予想していく イスカ- まーまだくっついてないとこもあるんですけどっ イスカ- 未来は近い! ハズですっ(親指立てて^▽^ 百合恵- んまぁ~~~♪ 素敵ですわ~~~♪ イスカ- 百合恵さまはズバリ!残る男5人ならどの人がタイプですかっ? 百合恵- まぁ♪ イスカ様も残りの方々からお選びになるんですの? イスカ- か・て・い・の話ですよっ(^▽^ ピチカ- (何かしらこの圧力……(苦笑して 百合恵- 私の理想のタイプは…「白馬に乗った王子様」タイプなのでーっ 百合恵- 残念ながら…この中からは選びづらいですわ。(イスカへ笑み イスカ- へーっ(^▽^ 百合恵- そうですわ。(イスカへ笑み イスカ- うんうん、そかそか。うん、懐かしい感覚だぁ。(ピチカを見て ピチカ- えっ。(目が合って イスカ- ちなみにあたしは全員願い下げですっ(カメラ目線でにっこり 百合恵- んまぁ♪ 百合恵- 既にくっついてしまいそうな男子を狙っていたのですわね? イスカ- いやー、狙っちゃあいないですよー。 百合恵- まぁ♪ 狙っては、いないのですね? イスカ- まああえて言うならシーくんでしたけどっ。結局ピチカさんの事好きなシーくんがいいんだなってカンジでしたしっ ピチカ- えっ。(目が合って 百合恵- …まぁ♪ イスカ- あれー?百合恵さま、何か考えちゃってますっ? 百合恵- いえいえーっ(くるっと回って 百合恵- イスカ様にもいつか良い相手が見つかるといいですわー! イスカ- エヘヘッ、ほんとですよー。あたしの春いつくるんですかーっ? イスカ- 百合恵さま、一緒にがんばりましょうねっ・ 百合恵- まぁ♪ 百合恵- はい。 一緒にがんばりますわ! 百合恵- イスカ様、ちゃんと相手を探さないといけませんわ! イスカ- ほんとですよねっ。いけてるボーイ見つけないとですねっ 百合恵- そのとおりですわー! イスカ- という事でピチカさんっ(びしっと指差して イスカ- 売れ残りガールズ達もこれからいい恋見つけますんでっ。 百合恵- 先輩として道しるべになるようせいいっぱいいちゃついてて欲しいですわ! イスカ- 精々いちゃついててくださいっ! ピチカ- ぇ、ぁ、ぇ、 ピチカ- ……え、ええ。 ピチカ- いい人見つけたら教えなさいよっ? 応援するからっ。(腰に手当てて 百合恵- はいっよろしくおねがいいたしますわー♪ イスカ- エヘヘッ。よろしくですよーっ。 百合恵さんが退室しました イスカさんが退室しました ピチカさんが退室しました 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- (Ev本部 第二会議室 藍住麗- ?ジャジャーン♪ 藍住麗- (1人ピアノを演奏する藍住麗 藍住麗- ?ジャジャーン♪ 藍住麗- (先の戦闘での傷は癒え、次の任務までの間、本部での休養と自己鍛錬が現在の任務 藍住麗- ?ジャジャーン♪ 藍住麗- (潜入捜査や先の戦闘で薄れていた"藍住麗"という虚像も取り戻し、 藍住麗- ?ジャジャーン♪ 藍住麗- (紅椿家六孤の【理想】"藍住麗"は、ピアノの演奏に没頭する よつばさんが入室しました よつば- (――カツン、 よつば- (自動ドアの開く音と硬いブーツの足音が、演奏に満たされた室内に僅かな雑音を混じらせる 藍住麗- ?ジャジャーン♪ よつば- 、(音に、すぐに立ち止まる 藍住麗- (演奏を続ける 藍住麗- (自動ドアの開く音もブーツの音も当然彼女の耳には届いている 藍住麗- ?ジャジャーン♪ 藍住麗- (それでも途中で演奏を止める事はしない 藍住麗- (特に楽譜の定まっていない。題名も無い即興の演奏。 藍住麗- ?ジャジャーン♪ 藍住麗- (それでも一区切りまでは演奏を続ける。 よつば- …………(足を止め、暫しその演奏を聴く 藍住麗- ?ジャジャン♪?ジャジャーン♪?ジャン♪ 藍住麗- (即興の演奏を〆る よつば- (静寂に少し遅れて、手袋越しの控えめな拍手の音が麗の耳に届く 藍住麗- 嗚呼っ……これはこれは……(くるりと振り向き 藍住麗- ご清聴頂き……ありがとうございます……(起立しすっと胸に手を当てて一礼 よつば- 相変わらず素敵な演奏ねぇ。アハ、でもお邪魔しちゃったかしら。(困ったように笑って首傾げて 藍住麗- いえ……お邪魔だなんてとんでもない……(顔を上げ 藍住麗- 思いつくがままに打っていただけの音……お褒め頂き光栄です……(よつばへフッと笑む よつば- 思い付くがまま…ねぇ。 あ、ホントだわ、楽譜置いてないのね。(グランドピアノを見て 藍住麗- えぇ…… 藍住麗- 所で……この会議室は今から使用する予定がありましたでしょうか……? よつば- ぁ、そういう訳じゃないわよ。ちょっと所用でね。 よつば- 記憶デバイスが足りなくなっちゃってね。ココの在庫からかっぱらいに来たのよ。(麗に笑って 藍住麗- そういう事でしたか……失礼致しました……(スッと胸に手を当て礼をし 藍住麗- ココにある備品なら隊員全員が自由に使って良いはずです…… 藍住麗- 嗚呼っ……もちろんよつば様も自由に拝借して良いはずですよ…… よつば- うん。そういう事だから、 よつば- ソレ見つけたらすぐに出てくわ。気にせず演奏してて。(麗に笑って、PC機器の置かれたデスクへと歩いてく 藍住麗- ……嗚呼っ、いえ。 藍住麗- 丁度、演奏は仕舞いにした所ですから。 藍住麗- 探し物でしたら……手伝いますよ……(よつばの方へ歩む よつば- 、あら。ありがと。(少し驚いた様に よつば- 助かるわ。ココの施設はアンタの方が詳しいだろうし。(言いながら、デスクの引き出しを開けてみる 藍住麗- すぐ見つかる場所に在るかと思いますよ…… 藍住麗- (よつばのすぐ隣のデスクまで歩き 藍住麗- (引き出しを開ける―そこには何もない 藍住麗- (元々PCに触る機会も少なく、専用のNAVIも居ない藍住麗は何処にそれがあるかを知らなかった。 藍住麗- 、(引き出しを閉める 藍住麗- (それでも探す。友人の探し物を探す。何が可笑しい事があるだろうか。見捨てるなんて優雅じゃない。 よつば- そっちにも無いみたい?(自分の前のデスクを探し終え、引き出しを閉じながら 藍住麗- そうですね……(デスクの下段の引き出しを閉じ よつば- (隣のデスクに移り、引き出しを開けてみる 藍住麗- 在りましたか……?(よつばのデスクまで歩き よつば- んーん。ココにも無いみたい。 藍住麗- すぐ見つかる場所に在るかと思ったのですが・・・・・・ 藍住麗- (よつばのその隣のデスクへと歩き、そのデスクの引き出しも捜す よつば- んー…、デスクの中じゃないのかしらね?(周囲を見回すように 藍住麗- ・・・・・・(がさがさとデスクを、その隣のデスクを探す 藍住麗- ないわ・・・・・・ 藍住麗- (引き出しを元に戻し よつば- …、(麗の様子を見つつ よつば- アリガト。デスク全部調べてくれたのね。 藍住麗- っ、・・・・・・ 藍住麗- でも、見つからなかったわ・・・・・・ よつば- いいわよ。それは。(別の場所を探し歩き出しながら よつば- 手伝ってくれるってコトが嬉しいんだから。(壁に沿って置かれた棚を調べ始める 藍住麗- 、 藍住麗- はい・・・・・・ 藍住麗- 探します・・・・・・ 藍住麗- (よつばの隣の棚を探す よつば- えぇ、だから気にしないの。 藍住麗- はい・・・・・・ よつば- ……、(棚を探りながら考える よつば- (うん、普通。このくらい普通。自分に協力してくれる仲間に掛ける言葉として順当だ。妙に気を回す方がおかしい。 藍住麗- そっちは、あった・・・・・・? よつば- ―、(このくらいでは「近付き過ぎてる」、事にはなるまい― よつば- 、 いえ、あとこの下の引き出しだけなんだけど 藍住麗- その、中かしら・・・・・・?(屈んでその引き出しへと手を伸ばす よつば- ――あ、(ちょうど自分も手を伸ばしていた よつば- 、 (手袋越しに手と手が重なる 藍住麗- ぁ・・・・・・ よつば- っ ! よつば- ( バッ と よつば- (重なった手を、その温みを、感じかけた瞬間、 よつば- (反射的にその手を払ってしまう 藍住麗- 、、、・・・・・・ よつば- ぁ 、 よつば- ・・・・ 藍住麗- (ゆっくりと自らの手を引いて、胸に当てる 藍住麗- ・・・・・・ よつば- 、 違、 (言葉が上手く出てこない うまくつながらない よつば- そ、んな、 つもりじゃ、 藍住麗- っ(もう一度手を伸ばし、下の引き出しを開ける よつば- ―――、(開かれた引き出しの中には よつば- (ずっと探していたそれ――外付け型の記憶デバイス。 藍住麗- 、! 藍住麗- (サッと記憶デバイスを拾い上げ 藍住麗- ・・・・・・ 藍住麗- (記憶デバイスを持ってよつばの方を向き 藍住麗- ・・・・・・ よつば- ・・・・、 藍住麗- (記憶デバイスをよつばへ差し出し、微笑む 藍住麗- フッ……探し物はあったみたいだね。(よつばへ向ける藍住麗の笑顔 よつば- ・・・・っ、(目の前の、よつばではない「誰か」の表情が よつば- (一度、ぎゅっと目を瞑り よつば- …ええ。見つけてくれてありがとね。麗。(「よつば」を取り戻し、微笑む よつば- (記憶デバイスを受け取る 藍住麗- いえ。 一緒に探しただけですから……(記憶デバイスを渡して一歩下がる 藍住麗- 嗚呼っ……他に探し物はありますかな……? よつば- んーん。もうコレでおしまいよ。(麗に笑って よつば- …ぁぁ、でも、最後に。(麗から少し離れる 藍住麗- はい……? よつば- ・・・・、 よつば- ……さっきの、悪かった。(「よつば」では無いトーンの声がする 藍住麗- ・・・・・・ よつば- …急、だったから。動揺した。(ここを、「よつば」に押し付ける訳には行かないから。 よつば- ……気ィ付ける。(最後の辺りはボソッと、段々ぶっきらぼうに 藍住麗- ・・・・・・ 藍住麗- (「気にしないで。」・・・・・・そう、言えたらいいのに・・・・・・ 藍住麗- ・・・・・・(よつばを見つめる よつば- …………、 よつば- (ふいっと麗に背を向ける よつば- じゃあ、アタシ戻るわね。 探すの手伝ってくれてありがと。(よつばのトーンに戻って 藍住麗- いえ・・・・・・ 藍住麗- うん・・・・・・ 藍住麗- 礼には及ばないよ……また会いましょう…… よつば- ええ。 またね。(振り返ったりはせず よつば- (自動ドアから部屋の外へ出て行く よつばさんが退室しました 藍住麗- ・・・・・・ 藍住麗- …… 藍住麗- 嗚呼っ……これもまた…… 藍住麗さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/gottaniwiki/pages/16.html
主に難しい or 紛らわしい問題を取り扱っています 部首問題 そっちかよ!引っ掛け編 普通に考えると、引っかかるタイプ。 漢字 部首 よくある誤答 酒 ひよみのとり(酉) さんずい 腐 にく(肉) まだれ 男 た、たへん(田) ちから 形が変わっている 変形してしまっていて、知らないと答えられない部首。 漢字 部首 胃 にく(肉) 巨 コウ、たくみへん(工) 意表をついてど真中 普通部首は、編とか旁とか端によってるものだけど、意表をついてど真中に来てるタイプ。 漢字 部首 愛 こころ(心) 卍 じゅう(十) リンク トップページ 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -